恋の二毛作 鈴木です。
41日目
階段打設

これの小さいイメージ、住宅なんで
2箇所
注意点としては
主な注意点
- コールドジョイントの防止: コンクリートを複数回に分けて打設する場合、先に打設したコンクリートが硬化し始めると、後から流し込んだコンクリートとの間に隙間(コールドジョイント)ができ、耐久性が低下します。時間管理を徹底し、連続して打設を行う必要があります。
 - 材料分離の抑制: コンクリートを型枠内で横移動させたり、高い位置から流し込んだりすると、砂や砂利が分離してしまいます。これを防ぐために、適切な方法で流し込むことが重要です。
 - 型枠の破損: コンクリートの重圧で型枠が破損することがあります。十分な強度を持つ型枠を使用し、設置に細心の注意を払う必要があります。
 - 水分の管理: コンクリートは、水との化学反応(水和反応)で硬化します。水分が少なすぎると強度不足やひび割れの原因になるため、適切な養生が不可欠です。
 - レベルと通りの確認: 打設中も常に、階段のレベル(高さ)と通り(直線)が設計通りになっているかをチェックします。
 
てか昨日投稿したやつ載ってね〜じゃね〜かよ
終了
ばいばい
  
  
  
  