正直、ちょっとミスったかもしれない。
建築施工として入社したはずなのに、現実は土木作業ばかり。
気づけば60日以上経っているのに、「監督業」は一度もやっていない。
■ 仕事はある。でも“やりたい仕事”ではない
最近やっているのは、仮設材の搬入や資材整理、
縄文の家づくりみたいな現場作業。
壁を取り付けたり、土を叩いて固めたり、キノコを採ったり。
一瞬「これ何の仕事だっけ?」ってなる日もある。
もちろん、仕事があるだけありがたい。
でも、「このままでいいのか?」って気持ちがずっと残る。
■ 暇すぎるのも、地味にきつい
意外かもしれないけど、忙しいより“暇なほうがきつい”。
事務所待機が続く日もあって、
やることを無理やり探して、少ない作業を引き伸ばす毎日。
「これなら人いらなかったんじゃないか?」
そんなことすら考えてしまう。
■ 上棟式で感じた“人生の差”
ある日、上棟式に立ち会った。
骨組みが完成したタイミングで、工事の安全と完成を祈願する儀式。
神主さんが来て、祝詞をあげて、しっかりとした形式だった。
ふと思った。
施主さん、何歳なんだろう。
もしかして、自分より年下じゃないか?
4000万クラスの家を建てて、
35年ローンで総額4700〜4800万くらい。
普通にすごい。
どんな仕事してるんだろう。
無理してないのかな、とか色々考えてしまった。
■ 現場で見た“リアル”
現場って、意外と人間くさい。
後ろを向いてる隙に荷物をあさる人もいるし、
逆に、仕事のありがたさを教えてくれる人もいる。
入社時に言われたことが、
あとになって「これか」って分かる瞬間もある。
■ ここまで来て思うこと
3ヶ月が過ぎた。
本来なら履歴書に書かなくてもよかったラインも、もう越えている。
転職回数も増えた。
正直、いろいろミスったと思う。
でも、今さら戻れない。
■ じゃあどうするか
最近思うのは、「能動的に動くしかない」ということ。
待っていても状況は変わらない。
だったら、自分で変えるしかない。
転職するのか、続けるのか、
それとも別の道を作るのか。
とりあえず今は、
副業で“文章を書く”ことを始めてみる。
こうやって、自分の経験を言葉にしていく。
もしかしたらこれが、
次に繋がる一歩になるかもしれない。
■ 最後に
忙しいのもきつい。
でも、暇なのはもっときつい。
これは、やってみないと分からない感覚だった。
同じように悩んでる人がいたら、
少しでも参考になれば嬉しいです。
