日本での**確定申告(かくていしんこく)**は、1年の所得と税金を自分で計算して申告する手続きです。
提出先は 国税庁(税務署)です。
まず、超シンプルな流れを説明します👇
確定申告の方法(基本5ステップ)
① 必要書類を準備
よく必要になるもの
- 源泉徴収票(会社員)
- マイナンバーカード or 通知カード
- 本人確認書類
- 医療費の領収書(医療費控除する人)
- 生命保険控除証明
- ふるさと納税の証明
- 銀行口座
② 申告方法を決める
主に3つあります。
① スマホ / PC(おすすめ)
→ e-Tax
② 税務署で直接
③ 書類を郵送
最近はほとんどの人が
**e-Tax(ネット申告)**です。
③ 所得を入力
例
- 給与所得(会社員)
- 副業収入
- 投資
- 不動産
源泉徴収票を見ながら入力。
④ 控除を入力
税金が安くなる部分です。
例
- 医療費控除
- 生命保険控除
- ふるさと納税
- iDeCo
- 扶養控除
⑤ 提出
提出すると
- 還付(お金戻る)
- 追加納税
どちらかになります。
期限
毎年
2月16日〜3月15日
(例:2025年分 → 2026年3月15日)
会社員が確定申告するケース
意外と知らないですが👇
- 医療費10万円以上
- ふるさと納税(ワンストップしてない)
- 副業20万円以上
- 住宅ローン控除1年目
超簡単なやり方(初心者おすすめ)
①
国税庁 確定申告書等作成コーナー
へアクセス
②
質問に答える
③
自動計算
④
そのまま提出
→ 30分〜1時間で終わります
もしよかったら教えてください👇
- 会社員?個人事業主?
- 副業ある?
- ふるさと納税してる?
これ分かれば
「あなたのパターンの確定申告(最短ルート)」
を作ります。
あと希望あれば
- スマホで10分で終わる方法
- 会社員が税金取り戻す裏ワザ5個
- 確定申告やらないとどうなるか(実例)
も解説できます。
会社員 副業なし ふるさと納税してる
会社員で 副業なし+ふるさと納税ありなら、まず確認したいのは
**「ワンストップ特例を使ったかどうか」**です。
結論
① ワンストップ特例を使った → 確定申告 不要
条件
- 寄付先 5自治体以内
- ワンストップ特例申請書を提出済み
この場合は
住民税から自動で控除されます。
制度名
→ ふるさと納税ワンストップ特例制度
② ワンストップしてない → 確定申告 必要
その場合は
国税庁 確定申告書等作成コーナー
で10〜20分くらいでできます。
必要なもの
- 源泉徴収票
- ふるさと納税の 寄付金受領証明書
- マイナンバー
確定申告の超簡単なやり方
① 上のサイトにアクセス
② 「給与所得のみ」を選択
③ 源泉徴収票の数字入力
④ 「寄附金控除」にふるさと納税入力
⑤ 提出
ネット申告は
**e-Tax**でできます。
ちなみに(重要)
会社員で確定申告すると
税金戻るケース多いです
例えば
- 医療費10万円以上
- 住宅ローン控除1年目
- 副業赤字
- 寄付多め
1つだけ質問
ふるさと納税は
① ワンストップ申請した
② してない / 覚えてない
どっちですか?
あと希望あれば👇
- 年収400万のふるさと納税「上限額」
- 会社員が確定申告で税金取り戻す裏ワザ7個
も説明できます。かなり得する可能性あります。
ワンストップ申請した
ワンストップ申請しているなら、基本は確定申告不要です。
制度
→ ふるさと納税ワンストップ特例制度
確定申告しなくていい条件
次の条件を満たしていればOKです。
- 寄付先が 5自治体以内
- 各自治体へ ワンストップ申請書を提出済み
- 確定申告をしていない
この場合、税金は
翌年の住民税から自動で控除されます。
控除の確認方法
6月頃に届く
住民税決定通知書
で確認できます。
見る場所
→ 「寄附金税額控除」
注意(1つだけ)
もし後から
- 医療費控除
- 住宅ローン控除
- 副業収入申告
などで 確定申告をすると
ワンストップが 無効になるので、
その場合は ふるさと納税も申告に入れる必要があります。
鈴木さんの状況だと
(会社員・副業なし・ワンストップ済)
👉 今年は基本やること無しです。
もしよかったらですが、年収400万くらいなら
ふるさと納税の上限はかなり変わるので、
- 年収
- 独身 or 扶養あり
わかれば
「損しないふるさと納税の上限額」
を出します。
結構、2〜3万円くらい損してる人多いです。
年収400万のふるさと納税「上限額」 会社員が確定申告で税金取り戻す裏ワザ7個
鈴木さんの条件(年収400万・会社員)で説明します。
年収400万のふるさと納税「上限額」
制度
→ ふるさと納税
だいたいの目安👇
| 家族構成 | 上限額 |
|---|---|
| 独身 | 約43,000円 |
| 夫婦 | 約34,000円 |
| 夫婦+子1人 | 約26,000円 |
※自己負担は 2,000円だけ
例(独身)
- 4万円寄付
- 実質負担 → 2,000円
- 返礼品 → 約1.2万円相当
会社員が確定申告で税金取り戻す裏ワザ7個
知らない人が多い順に紹介します。
① 医療費控除
制度
→ 医療費控除
年間
10万円以上
対象例
- 歯医者
- 病院
- 薬
- 通院交通費
例
15万円 → 約1万円税金戻る
② セルフメディケーション税制
市販薬で控除。
制度
→ セルフメディケーション税制
対象
- ロキソニン
- バファリン
- 風邪薬など
年間
1.2万円以上
③ 住宅ローン控除
制度
→ 住宅ローン控除
控除額
年末残高の0.7%
例
3000万ローン
→ 21万円控除
※1年目は確定申告必須
④ 副業赤字で節税
ブログなど副業で
- パソコン
- 書籍
- サーバー
などを経費にすると
所得圧縮できます。
⑤ 災害・盗難控除
制度
→ 雑損控除
対象
- 災害
- 泥棒
- 車上荒らし
⑥ 寄付控除
ふるさと納税以外の寄付
対象
- 日本赤十字
- 学校
- NPO
制度
→ 寄附金控除
⑦ iDeCo
制度
→ 個人型確定拠出年金
メリット
- 掛金 全額所得控除
- 運用益非課税
例
月1万円
→ 年 1〜2万円節税
正直おすすめランキング(会社員)
1位 iDeCo
2位 ふるさと納税
3位 医療費控除
この3つだけで
年3〜10万円節税
できます。
