突然の申し出
お盆休みで実家に帰省したとき(本籍は母親なので戸籍上は実家にあたらないが事実上実家、実家2つあるみたいな感じ)、まさかこんな展開が待っているとは…
父から急に「これを預かっておいてほしい」と切り出しました。手渡されたのは、封筒に入った180万円。
なぜ預けることになったのか
父の話をゆっくり聞いてみると、理由があったようです。
- 自分が亡くなったときに銀行に預けておくと、親族が引き出すの面倒になるから
で渡されて。「だったら現金で持ってて遺書に書いておけばいいんじゃねーか」と内心思った。
俺の勝手な推測だが、母親から俺へのお金工面依頼拒否の情報が父親に入り、俺がお金持っていないと思ったから工面できなかったんじゃないか。だからあえて俺に渡したんじゃないか。
確かに目標の純資産5000万まではまだまだ遠いが…
確認したこと
大きなお金を預かるとなると、実務的に整理すべき点がいくつもあります。
1. これは「贈与」なのか「預かり」なのか 最初にはっきりさせるべきはここです。「あげる」という贈与なのか、「一時的に管理してほしい」という預かりなのかで、税務上の扱いがまったく変わってきます。あいまいなまま受け取ると、後々のトラブルの種になりかねません。
2. 贈与だった場合の注意点 年間110万円を超える贈与を受けると、贈与税の申告義務が発生する可能性があります。180万円という金額は非課税枠を大きく超えるため、贈与として受け取るのであれば、税務署や税理士への相談が欠かせないと感じました。
3. 単なる預かりだった場合 将来的に父に返す、あるいは指示された用途のためだけに渡すお金であれば、贈与にはあたりません。ただしこの場合も、「いつ・いくら・何のために預かったか」を記録に残しておくことが、家族間の誤解を防ぐうえで重要。
真面目にやることないけど、預かりと受け取りだと違うのね😲
家族で話し合って決めたこと、実際決めてないけどw
私は次のようなルールを勝手に決めました。
- 現時点では「預かり」として扱い、贈与にはしない
- 通帳や記録を分けて管理し、生活費等とは混同しない
- 将来的に贈与として扱う場合は、税理士に相談したうえで正式な手続きを踏む
マネホでお金の管理はしてるけど、自分の資産とは混在させないこと。全くの別管理。
一応口頭で「この金預かりね」と伝えておいた。
この経験から学んだこと
- 感情と実務は分けて考える — ありがたい申し出であっても、税務・法律面はきちんと整理する必要がある
- 記録を残す習慣が家族を守る — 口頭だけのやり取りは、後々の誤解や争いの原因になりやすい
- 専門家に相談する心理的なハードルを下げておく — 「うちはそんな大げさな話じゃないから」と思わず、金額が大きいときは一度専門家に確認するのが安心
父親あるあるだと、何かしら貰ったり受け取ったりの認識で事が運ぶと強気に出られるw
あれもってこいこれもってこいが強くなるw
俺払うよって言って、いらねって自分で勝手に払ってんのに強気になるってゆう。
こうゆのも書いとかないと、息子に金やったって言いまくられちゃうかね。
まとめ
お盆の帰省は、家族の顔を見て近況を語り合う穏やかな時間になるはずが、今回は思いがけず「お金と向き合う」貴重な機会にもなりました。同じような経験をされる方も、きっと少なくないはずです。
もし同様の状況に直面したら、まずは「贈与なのか預かりなのか」を明確にすること、そして記録を残すことをおすすめします。家族の信頼関係を保つためにも、曖昧なまま済ませないことが何より大切だと感じた出来事でした。
